05.21.04:35 [PR] |
02.19.21:07 JOURNEYと私--5 |
Journeyのトリビュート企画にのって、期間限定かと思ったら早2年。
このバンド名わからないという方でも、↓これはTVで聴いたことはあるんじゃないかな。
我々の間では"ドンスト"と呼んでいるが。鉄板中の鉄板。
今月あたま、暖房がよく効いたとても暖かいスタジオで写真撮影をしたのだが、その時流れていたラジオから偶然、ドンストがかかった。
アレンジされた本家以外のバージョンではあったが、「信じることをやめないで」とメッセージかのように。勝手に自分へのメッセージと解釈しました。(曲解(笑))
誰のアレンジバージョンがわからなかったけど、悪くはなかった。というか原曲が良すぎますからね。
このトリビュートバンドを始めてから、(近年はサウンドがかなり粗いように感じるけれども・・・)ニール・ショーンの魅力を再認識した感じ。適度にブルース、適度に速弾き。なんだろうなブルース音階のオンパレードでもそんなにはイモにならない技。ああいうことが他の「フツーのハードロックバンド」と種を異にする所以のひとつなんでしょうな。
ニール・ショーンも 昔は爽やかで超ハンサムな小柄、今はだいぶ日に焼けた格闘家に見えるな~ (笑)
さてそのドンストだが、あのギターの入りは、「汽車」が遠くから遠くから徐々に駅へ向かってきて、いよいよ駅に到着、汽笛を鳴らす ってのをギターで表現したものなんでしょうね。
~つづく
このバンド名わからないという方でも、↓これはTVで聴いたことはあるんじゃないかな。
我々の間では"ドンスト"と呼んでいるが。鉄板中の鉄板。
今月あたま、暖房がよく効いたとても暖かいスタジオで写真撮影をしたのだが、その時流れていたラジオから偶然、ドンストがかかった。
アレンジされた本家以外のバージョンではあったが、「信じることをやめないで」とメッセージかのように。勝手に自分へのメッセージと解釈しました。(曲解(笑))
誰のアレンジバージョンがわからなかったけど、悪くはなかった。というか原曲が良すぎますからね。
このトリビュートバンドを始めてから、(近年はサウンドがかなり粗いように感じるけれども・・・)ニール・ショーンの魅力を再認識した感じ。適度にブルース、適度に速弾き。なんだろうなブルース音階のオンパレードでもそんなにはイモにならない技。ああいうことが他の「フツーのハードロックバンド」と種を異にする所以のひとつなんでしょうな。
ニール・ショーンも 昔は爽やかで超ハンサムな小柄、今はだいぶ日に焼けた格闘家に見えるな~ (笑)
さてそのドンストだが、あのギターの入りは、「汽車」が遠くから遠くから徐々に駅へ向かってきて、いよいよ駅に到着、汽笛を鳴らす ってのをギターで表現したものなんでしょうね。
~つづく
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01.04.13:03 CD愛好 |
音楽をダウンロードする。それが今の主流なのかもしれないが、私はCDという形式が大好きである。こういう世の中にあっても、CDが大好きである。紙ジャケは嫌いである。ダウンロードする時は、今この瞬間どうしても必要な音源とか"作業用"であり、プライムに入っていてもストリーミングで何か聴こうという気にはならない。ラジオ的に流してる以外は。
生理的に・・・「CD」にしかピンと来ない体質。
紙ジャケはCDの扱いが難しい。レコードの感覚を引き継ごうとしても、レコードはレコード、CDはCDなので無理があり過ぎる。
理由とかたずねられても、好きなものは好きとしか答えられない。
ダウンロードしてPCなりデジタルプレイヤーに取り込むこと自体、それをしている最中「・・・ンなことしてる。こんなのは自分じゃない」とまで思ってしまうから(笑)。なんだろな・・・"邪道"という文字が脳裏をよぎる。カタブツと呼ばれても、私はCDが好きだ。
それをヘッドホンではなく、アンプとつないだCDプレイヤーにのせて、自称自宅スタジオにどっしり座ったスピーカーから聴くのが最高だ。ウーハーはつけていないけどBASSフルで。
生理的に・・・「CD」にしかピンと来ない体質。
紙ジャケはCDの扱いが難しい。レコードの感覚を引き継ごうとしても、レコードはレコード、CDはCDなので無理があり過ぎる。
理由とかたずねられても、好きなものは好きとしか答えられない。
ダウンロードしてPCなりデジタルプレイヤーに取り込むこと自体、それをしている最中「・・・ンなことしてる。こんなのは自分じゃない」とまで思ってしまうから(笑)。なんだろな・・・"邪道"という文字が脳裏をよぎる。カタブツと呼ばれても、私はCDが好きだ。
それをヘッドホンではなく、アンプとつないだCDプレイヤーにのせて、自称自宅スタジオにどっしり座ったスピーカーから聴くのが最高だ。ウーハーはつけていないけどBASSフルで。