05.21.04:45 [PR] |
09.19.12:25 CHARLIEがあなたの食生活をチェック~8 |
以前のシリーズに書いていたのだが、温野菜>生野菜 派で来た私だが、ここ数週で同じ著者の本を何冊か読んでいるうち考え方が変わり、
「生野菜は体を冷やす説」がどうやら間違いかなという方向性へ。やはり加工されたものより、生に越したことはない、というほうへ傾き始め、実践しているところ。
新たな試みは、他に、握りこぶし大の夕食時の米飯量から、数日だけとびとびで夕食から米を抜いてみたところ、翌朝の目覚めの"スッキリ感"に歴然とした差があらわれた。
これは思い込みや偶然ではない気がしてきた。
糖質は、体に重いのだ。今までは朝は固形物を抜く分、昼・夜は普通に食べていたが、昼は職場では「少盛」で出してもらっているのだが、夜もそれぐらいかそれ以下、あるいは抜く方向で人体実験をしばらく続けてみようと思う。
目を覚ました瞬間にさっと起きられる。糖質は体を疲れさせる。特に夜は。発散しないで蓄積されるだけだしね。よくわかった。
生野菜も、毎食皿の半分はこれにして今2週間経ったのかな、やはり肌にも変化が。
ふり返ると、転職前によく行った自然なごはんの店が、この方式だったことを思い出した。皿の半分は山盛りのサニーレタス、おかずも副菜もその半分のスペースにのる分だけ。ご飯も少な目。
あとはやはりバランス。
揚げ物、炒め物は今まで以上に気を遣い、焼きたいところはゆでたり、工夫をして。焼肉のたれっぽい味つけにすれば満足できる。
1か月これで生活してみて、変わったことはレポートします。
「生野菜は体を冷やす説」がどうやら間違いかなという方向性へ。やはり加工されたものより、生に越したことはない、というほうへ傾き始め、実践しているところ。
新たな試みは、他に、握りこぶし大の夕食時の米飯量から、数日だけとびとびで夕食から米を抜いてみたところ、翌朝の目覚めの"スッキリ感"に歴然とした差があらわれた。
これは思い込みや偶然ではない気がしてきた。
糖質は、体に重いのだ。今までは朝は固形物を抜く分、昼・夜は普通に食べていたが、昼は職場では「少盛」で出してもらっているのだが、夜もそれぐらいかそれ以下、あるいは抜く方向で人体実験をしばらく続けてみようと思う。
目を覚ました瞬間にさっと起きられる。糖質は体を疲れさせる。特に夜は。発散しないで蓄積されるだけだしね。よくわかった。
生野菜も、毎食皿の半分はこれにして今2週間経ったのかな、やはり肌にも変化が。
ふり返ると、転職前によく行った自然なごはんの店が、この方式だったことを思い出した。皿の半分は山盛りのサニーレタス、おかずも副菜もその半分のスペースにのる分だけ。ご飯も少な目。
あとはやはりバランス。
揚げ物、炒め物は今まで以上に気を遣い、焼きたいところはゆでたり、工夫をして。焼肉のたれっぽい味つけにすれば満足できる。
1か月これで生活してみて、変わったことはレポートします。
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